中沢和裁師範学舎に通い始めて1年8ヶ月位になります。今は半衿付け、長襦袢のお袖を縫わせて頂いております。運針と糸こきの大切さを身にしみて感じます。布地を4枚5枚と枚数を重ねて縫う時に、しっかりと指ぬきを使って針を押し進めると、運針の手つきがブレずに安定して早く縫うことが出来ます。また、糸こきが足りないと布地がピリついてシワのないフラットな状態に仕上がりません。十分に糸こきをしたつもりでもまだ足りてない時もあります。糸こきが十分足りているかという見極めと、早くきれいに仕上げられる様に精進します。