着物を着ることは、七五三や成人式といった特別な行事のときで、非日常的と感じていたからでしょうか、着物姿の自分を見たときはとても嬉しかったことをよく覚えています。
いつまでも思い出に残る着物を仕立てられるよう、和裁技能士を目指し、今春より学び始めました。
新しいことへの挑戦、緊張の毎日です。
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